夏の思い出と大発見
こんにちわ!アカギです。
ワタクシゴトではありますが。この3連休の思い出話を聞いてください。
1日目。
引っ越してから仲良くなったお友達と遊ぶ約束をしていたアカギ。
なんとベイブレードが新発売の日なので「買ってきて一緒に遊ぼう!」となりました。
まぁ朝開店直後くらいに行ったらちょうど良いやろなぁと少しのんびりとお店に行きました。
そしてその移動中にこんな発見をしました。
こんなに左右で足の大きさ違うことあります???
関節一つ分違って見えますよね?サンダル新品なんだけどな・・・
左足が第2次成長を諦めたんだなと思うことにしました。こんなにサイズ違うのに今まで靴を買う時なんで気づかなかたんだろ??
発見その2
こちらはアカギがお店の開店前にスタバにより、その際に投稿したストーリーです。
桃のフラペチーノが美味しいかったので投稿しました。
さて、みなさんとあるものにお気づきになられましたかね?
ふたのあたりを拡大すると・・・
はい、とっても素敵な方でした(*≧∀≦*)
笑顔で丁寧で〜お会計の後このフラペチーノもその方が作ってくださいました。
いや、思春期男子勘違いしちゃうってお姉さん💦
さて、断線した話を戻しまして。
10:00
「サインはB」を小躍りしながら入店
(余裕だな〜)と思う。
エスカレーターで移動。
!?!?!?!?!?
な、なんだこの人の量!!ってくらい人が!
あ、でもガンダムキャリバーンの発売日だし〜なんて思っていたら。
ベイブレードコーナーにほぼ全ての人が殺到!!
「うそやん!」←マジで声に出た
なんとあれよあれよと人の手が伸び商品が消えていく・・・
昔の怖い番組で襖の紙を突き破る無数の手を思い出しました。
私がなんとか商品に手を伸ばした時。ラスト1個とか2個とかでした・・・あぶなぁ〜
なんとか間に合って狙ってたものを買うことができました〜
遊んだ様子は動画にしたのでぜひ見てください!
マジで楽しいw
13:00
お友達と待ち合わせ。お昼ご飯へ!
以前おすすめされたお店へ行きました。
二郎系ラーメンのお店。ここでアカギはやらかします。
「どれにしようかな〜ん?なんだろ?からめん?ピリ辛味噌ラーメン的な?やつ?」
券売機「辛麺」☜ぽちぃ
夏だしつけ麺にしよ〜
券売機「辛麺つけ麺変更」☜ぽちぃ
楽しみだな〜☺️
友「赤木さん、辛いの苦手じゃなっかったです??」
???へ?
店長「辛麺(しんめん)の方麺の量とか変更あります?」
し、しんめん????
これ??これは〜やったか??
あ、、、赤い・・・でもいただきます。
ここからはマジ感想↓
1口目「辛・・・痛ってぇ・・・」
2口目「・・・あれ・・・おじいちゃん?」
おじいちゃんが見えてきました。
3口目「おじいちゃんが手を振ってるな〜元気そうやな。」
お水を飲む
4口目「おじいちゃんが心配そうにしてる。もしや完食したら死ぬ??」
というわけで辛麺を食べると7年前に亡くなったおじいちゃんに会うことができました。
まだ転生してはいないようです。
その後自宅でベイブレードX、ストリートファイター6、もう一人のゲストを招いて宅飲みを楽しみました!!
良い初日だった!
2日目。
日曜日は朝から「ひろがるスカイプリキュア」「仮面ライダーギーツ」「王様戦隊キングオージャー」のリアタイから始まりました。ここで事件が。「プリキュア」の放送が終わった瞬間。キーボードから音が鳴り始めました。急にだよ!こわない????
そして夕方に前回のリベンジ・・・では無いけど油そばを食べにまた友人に案内してもらいました!
平和だった。
その後近くのカフェでお話をしました。
これ注文したんだけど、メニューの写真より上のクリーム少なくね??
ぬん??こんなもん??
3日目
とにかく暑くて・・・
36度!?平熱じゃん!カンボジアでしか見ないよこんな気温!!と思いながら、
エアコンの効いた部屋でバトスピをしました。
なんと黄色との相性が悪いのかなんなのか連敗に次ぐ連敗・・・
今回も9時から12時までやって1勝しかできませんでした。ウルトラマンレイガ強すぎて嫌いw
もっと回る楽しいデッキを作らないとな〜と反省しました。
3連休充実したな〜っと思いましたが。これからもっと休みをエンジョイするために楽しいこと考えて実行していきます。
ブログも動画も頑張るぞい!
現場からは以上です!また頑張ろう!!
あと、最近やってるスマホゲームのtakt op.ですが。
推せる!と思ったキャラ超絶メンヘラだったんだけど・・・
まぁいいかw
番外編Now we are in a chicken or egg situation.
今から長い話をするね。
嫌になったら見るのを止めて
元の世界に戻って
引き込まれると戻れないかもよ?
なんてね✩
事の始まりは約1年前、とあるコンテストから始まった。
「また、みんなで一つの作品を撮らない?」
大学時代の友人からの誘い。
所属していた部活でもよく映像作品を作って楽しんでいたが、就職してからはそこから離れて日々の鬱憤が溜まってきた自分にはとても良い話だった。
「もちろん、やる」
これが始まり。そして、終わりへの1歩。
数ヶ月がたち。作品を完成させ、コンテストに応募。煮え切らない結果だったが、何とか?という賞に引っかかった。
友人はその時参加したメンバーに言う。
「また昔みたいにみんなで撮影しよう!そのためのグループを作ろう」
素敵な提案。昔みたいにということは私の思い描く私が目立てるものが作れるかもしれない。
なんて考えていた。
組織化が見事に決まり、目標や活動内容も決まった。もう昔のことで覚えてないが。
【③メンバーのやりたいことをやる。】
これだけは覚えている。これが全ての原因。
2020年になり、新型コロナウィルスが蔓延。
せっかく活動を始めたグループも上手く活動出来ずにいた。それでも動き出そうとあらゆる企画の案が出た。
しかし、映像となれば演者が必要なわけで。
YouTuberまでは行かなくとも画面に映るのが大好きな私は「ナレーションやるし番組のMCだってやる。」と、意気込んでいた。しかし、メンバーからの風当たりは強かった。
「お前がこのグループの番組にでたら組織の顔になる。それは嫌だ」というのがグループの総意だった。
たしかにこいつは稚拙でうるさく、自分の話を沢山してしまう悪癖はある。
が、今そんなこと言ってる場合じゃなくない?
と思っていた。さらに「ゲーム実況とかやる?TRPGとかやってみたくない?」というメンバーがいて、みんなやって見たいね!という話になった。
「アカギ暇なら企画書かいて!」
チャンス到来。と思い1週かけて企画書を用意した。
1週間後「やっぱり撮影する側、裏方の自分たちが表に出るのは良くないよね」がグループの総意になった。この時点で、私はグループに裏切られていた。
それからは頼まれた事をだけやるようになっていた。
人の企画にケチを付けるきにもならなかった。
9月姉から「こんなコンテストあるよ!」
とコンテストのお知らせを貰った。
自分が出るわけじゃないけどここで結果を出せばメンバーも変わるかも?そう思って直ぐにメンバーに知らせた。それが地獄の案内状とも知らずに。
コンテストに出す作品のアイデアを沢山出してもらった。どれも良くて決められなかった。
「アカギがやりたいのだからやりたいことをやるのがいい」という意見をもらった。1晩考え、出してもらったアイデアは使わずに考えたやつをみんなに話した。自分のやりたいことだからね。
「あの日のみんなの時間返せ」みたいなニュアンスの言葉もあったけど。
そして話は進み、キャスティング、ロケーション、脚本の段階へ。普段何かと忙しいメンバーがそれぞれ担当してくれた。脚本の人とはこまめに連絡をとり、この展開にしたいなど話し合った。
キャスティングは候補の人の資料を作って貰っていた。どんな人かワクワクしていた。
11月キャスティング資料をもらった。
登場人物のイメージはこんなのだから、そのイメージの画像も欲しいな!頼めるかな?とお願いをした。
数日後届いた物を確認し、この人にしようかな〜
なんて思っていたらキャスティング担当から「話がある」と言われた。
「お前のやり方が気に食わなすぎて一緒に物を作りたくない」と言われた。
「やる気が感じられない。」と
「キャスティングの人がいないなら僕もやらないよ」と大学の友人が言う。そんなの引き止めるしかないだろ……と、言うことで1度引き止めた。
「助けて欲しいなら助けてって言わないとこのメンバー誰も動かないよ!」
という言葉を貰った。個人的にはキャスティングも脚本も助けて貰ってるのだが……とは思っていた。
「お前はこの企画の責任者なんだからもっと自分の意見や意志をいえ」
だから率直に決めた。
「コロナウィルス凄いから1度この企画を見直そう」
「ふーん、勝手に決めるんだ。対策とか考えないんだ」
……おや?そうなるのか。
ど素人の感染対策してますって信じられなくない?
喘息もちの私すごく怖いんだが?と言ってもなんか腑に落ちないようす。
結局この企画は凍結。別の企画でやり直し、自信がついたらまたやろうとなった。
コロナウィルスが凄いなか、新しい企画を考える。
しかし思いつくのはどれも「僕が出ればいい」ものばかりでグループの総意とは離れてしまう。
なかなかいい出せずにいた。
外部の人に頼むの難しいから自分達でできるのがいいよなぁと
この考え方がそもそも違うとこに私は気づいていなかった。
最後の時
「どうして企画出さないの?」
グループの総意に反するものばかりが出てくるからだよ。
「自分の方が大事なのかぁ」
そうは言ってない。
謎の問答無用を繰り返し続け。キャスティング担当からは
「私の期待を裏切るのが上手い」
「また裏切られるのかぁ」
などと言われ。謝るしか無かった。(今思うとここが反撃のチャンスだった)
ついにこのグループから脱退しようと決めたその日
信じられない言葉を聞いた。
それは全ての始まりである大学の友人。
「今、僕はこんなに忙しいのに何で誰も助けてくれないの?助け合うのが仲間じゃん?」
この一言が彼の位置づけを
大学の友人から今後関わりたくない人に変えた。
いつぞや私にいった
「助けて欲しいなら助けてって言わないとこのグループは動かない」ってなんだったの?
キャスティング担当からも
「アカギは私の期待を裏切り続けたから脱退してもう一緒にやらなくていいのすっごい楽。この間のコンテストのやつまたやるなら私に絶対声掛けないで」とまで言われた。
私は特に反撃することは無かった。面倒だから。
しかしストレスは溜まる一方なので。
ここで言わせてもらおう。
裏切られたのは私が先だ。
「③メンバーのやりたいことをやる。」ってなんだったんだろう?僕のやりたかったものは難癖をつけられてしまったが。やりたいことできないんだ。
という裏切り、そりゃ誰も企画出さないしやる気出ないだろ( ˙-˙ )
もうひとつ。
一緒に仕事したくないといったキャスティング担当。
オファーするなら早めにって言ったくせに資料貰うのかなり遅かったぞ。そこから精査して、別の写真欲しいっていったらなかなか来ず、お待たせ!と貰ったその日に「やる気を感じないから一緒に仕事したくない」っておかしくないかい?
んで、もうひとつ。
別の企画で、10月までとか3月までにやらなきゃ行けないことあったのだけど。
終わったの6月って何?期限守れてないやつにギャーギャーいわれてたんだけど……
みんなが日常忙しいの知っているからみんなのペースに任せていたのだが。それがいけないのかぁ
たしかに自分の非は認める。やり方が悪いのも。
でも、人にギャーギャーいう2人が同じことできないのは僕はほんとに気に食わない。
あといまは落ち着いたけど3月からしばらくインスタ監視してたろお前ら。多分お前らだろ。
怖いんだけど??
これが僕がたまに思い出してはイライラする物語。
稚拙な文章ですみません。ここまで読んでくれてありがとう。
他にも色々あったけど、人間不信にはならずに住んでるよ(たぶん)
またどこかでお会いしましょう〜